アウトドアにぴったりの軽自動車を選びたいなら、
三菱 デリカミニとスズキ スペーシアギアは絶対に外せません。
どちらもアウトドアシーンにマッチする機能性とデザインを備え、しかも維持費がリーズナブル。
さらに売れ筋グレードが多彩なので、自分のスタイルに合った一台を見つけやすいのが魅力です。
今回は、デリカミニとスペーシアギアのターボ車の最上級グレードを50種類以上の項目を徹底比較!
価格、燃費、装備の違いまで詳しくまとめたので、アウトドアライフにぴったりの一台がきっと見つかります。
この記事では、自動車業界22年携わってきた実績を活かして、デリカミニとスペーシアギアをご紹介します。
最後まで読んで頂けると、アウトドアに最適な軽スーパーハイトワゴンを選べるようになります。

このページでは、らん丸が50項目以上を比較
まずは、デリカミニとスペーシアギアについて説明していきます
三菱 デリカミニ概要


デリカミニは、アウトドア志向の軽スーパーハイトワゴンとして2023年に登場しました。
人気のミニバン「デリカD:5」のデザインを踏襲し、SUVテイストを取り入れたタフな外観が特徴です。
走破性に優れた4WDシステム「ヒルディセントコントロール」や「グリップコントロール」を搭載。
先進安全装備三菱e-Assistや運転支援機能マイパイロットも充実しており、
街乗りからアウトドアまで幅広く活躍します。
遊び心と実用性を兼ね備えた、新しい軽自動車の選択肢です。
✅タイプとグレード表(2025年7月調査時点)
タイプ | グレード |
---|---|
デリカミニ (NA/TURBO) | G |
G Premium Limited Edition(特別仕様車) | |
G Premium | |
T | |
T Premium Limited Edition(特別仕様車) | |
T Premium←比較対象 |



続いてスズキ スペーシアギアを見ていきましょう
スズキ スペーシアギア概要


スズキ スペーシアギアは、SUV風の力強いデザインに加え、ルーフレールや撥水シート、
防汚ラゲッジフロアなどレジャー仕様の装備が豊富。
2023年11月に登場した軽ハイトワゴン「スペーシア」のアウトドア向け派生モデルで、
2024年9月にフルモデルチェンジしました。
室内はマルチユースフラップや撥水加工シートで快適空間を実現。
先進安全装備スズキ セーフティサポートやアダプティブクルーズコントロールなどを標準搭載し、
街乗りからアウトドアまで幅広い用途に対応します
✅タイプとグレード表(2025年7月調査時点)
タイプ | グレード |
---|---|
スペーシア (NA) | HYBRID G |
HYBRID X | |
スペーシアCustom (NA/TURBO) | HYBRID GS |
HYBRID XS | |
HYBRID XS TURBO | |
スペーシアギア (NA/TURBO) | HYBRID XZ |
HYBRID XZ TURBO←比較対象 |



最上級位グレードについて基本的な情報を比較していきます



アクティブなシーンに適している4WDを中心に比較いていきます
基本情報
デリカミニとスペーシアギアは、どちらもアウトドアにぴったりの軽スーパーハイトワゴンです。
全車マイルドハイブリッドを搭載し低燃費を実現。
どちらも最上級グレードに相応しく先進安全装備や快適装備が充実し、
街乗りからレジャーまで幅広く活躍でき、遊び心と実用性を兼ね備えた一台です。
車両価格
最上級グレードのため200万円以上の価格設定。
特に軽自動車の中でも個性が光る2台です。
グレード | 駆動方式 | 価格(税込) |
---|---|---|
デリカミニ T Premium | FF | 2,107,600円 |
4WD | 2,271,500円 | |
スペーシアギア HYBRID XZ TURBO | FF | 2,037,200円 |
4WD | 2,157,100円 |
デリカミニ T Premiumの車両価格は、2,271,500円(4WD)です。
急な下り坂も安心なヒルディセントコントロールや60扁平の大径タイヤ装着するなど、
コンパクトSUVに負けていない魅力があります。
一方、スペーシアギア HYBRID XZ TURBOの車両価格は、2,157,100円(4WD)。
専用設計されたフロントバンパーやルーフレールなどがギア感を演出します。



デリカミニと比べ約11万お安く購入することができます
ボディサイズ
軽自動車はボディサイズに規格が定まっており、各社規格内に収めています。


サイズ | デリカミニ | スペーシアギア | 軽自動車規格 |
---|---|---|---|
全長 | 3,395mm | 3,400mm | |
全幅 | 1,475mm | 1,480mm | |
全高 | 1,800mm(FF) 1,830mm(4WD) | 1,800mm (FF/4WD) | 2,000mm |
デリカミニとスペーシアギアは、どちらも「軽スーパーハイトワゴン」に分類され、
全長3,395mm・全幅1,475mmという軽自動車の規格いっぱいのサイズで設計されています。
大きな違いが出るのは「全高」です。
4WDの場合はデリカミニの全高は約1,830mmで、
スペーシアギアより30mm高めとSUVテイスト強めです。



立体駐車場をよく使用される方は確認が必要ですね
車両重量
車重は走りの軽快さと燃費に大きく影響するので、見ていきましょう。
✅車重(2025年7月調査時点)
グレード | 駆動方式 | 車重 |
---|---|---|
デリカミニ T Premium | FF | 1,000kg |
4WD | 1,060kg | |
スペーシアギア HYBRID XZ TURBO | FF | 910kg |
4WD | 960kg |
デリカミニとスペーシアギアは、どちらもアウトドアを楽しむための装備が
充実した軽スーパーハイトワゴンですが、車両重量には違いがあります。
デリカミニはSUVテイストの力強いデザインと4WDシステムを備えているため、
4WDモデルでは最大で1,060kgと、軽自動車としては比較的重めの設定です。
一方、スペーシアギアは同じくSUV風のデザインながら、軽量化に力を入れており、
4WDでもおおよそ960kg前後と軽めです。
走破性を重視するならデリカミニ、街乗りや燃費重視ならスペーシアギアがおすすめです。



4WD比較で100kg差は燃費や走りに影響します。
重さ100kgを例えると大型の冷蔵庫1個(ファミリー向けの 400L 以上)
エンジン出力
どちらもマイルドハイブリッドを搭載したターボモデルで、低速時の発進も快適です。
グレード | エンジン | 最高出力 (kW [PS]/rpm) | エンジン最大トルク (N・m [kgf・m]/rpm) | エンジン最高出力 (kW [PS]/rpm) | モーター最大トルク (N・m [kgf・m]/rpm) | モーター
---|---|---|---|---|---|
デリカミニ T Premium | ターボ+ マイルド ハイブリット | 47[64]/5,600 | 100[10.2] /2,400〜4,000 | 2.0[2.7] /1,200 | 40 [4.1]/100 |
スペーシアギア HYBRID XZ TURBO | 47[64]/6,000 | 98 [10.0]/3,000 | 2.3[3.1] /1,000 | 50 [5.1]/100 |
全体的なパワートレインのバランスは非常に近く、実用性能に大きな差はありませんが、
デリカミニの方が低回転から最大トルクが発生しているため、
キャンプ場などでも取り扱いしやすくなっている。
ただし、4WD比較でデリカミニ車重が100kg違うため、購入前に試乗をおすすめします。
燃費性能
山奥に行った際に気になるのがガソリン残量。
燃費性能を比較していきましょう!
グレード | 駆動方式 | 燃費 WLTCモード |
---|---|---|
デリカミニ T Premium | FF | 19.2km/L |
4WD | 17.5km/L | |
スペーシアギア HYBRID XZ TURBO | FF | 21.9km/L |
4WD | 19.8km/L |
デリカミニとスペーシアギアは、どちらも全車マイルドハイブリッド搭載した
軽スーパーハイトワゴンですが、燃費性能には少し違いがあります。
デリカミニのWLTCモード燃費は2WDで19.2km/L、4WDで17.5km/Lです。
一方、スペーシアギアは、2WDで21.9km/L、4WDでも19.8km/Lと20km/Lに迫る燃費の良さ。
燃費を重視するならスペーシアギア、悪路走破性やタフさを重視するならデリカミニと、
ライフスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。
最小回転半径/ホイールベース
デリカミニとスペーシアギアは、アウトドアだけでなく街乗りの取り回しやすさも
大切にした軽スーパーハイトワゴンです。
グレード | 最小回転半径 | ホイールベース |
---|---|---|
デリカミニ T Premium | 4.8m(FF) 4.9m(4WD) | 2,495mm |
スペーシアギア HYBRID XZ TURBO | 4.4m(FF/4WD) | 2,460mm |
デリカミニのホイールベースは2,495mmで、最小回転半径は4.8m(FF)または4WD仕様で4.9m。
力強いデザインながらも、狭い道や駐車場での小回り性能をしっかり確保しています。
一方、スペーシアギアのホイールベースもほぼ同じ2,460mmで、最小回転半径は4.4mとコンパクト。
軽自動車トップクラスの小回り性能で、狭い住宅街やアウトドア先の駐車場でも扱いやすいのが魅力です。
コンパクトSUVホンダWR-Vの最小回転半径が5.2mのため、
デリカミニもスペーシアギアどちらも小回り性能は十分です。



スペーシアギアの小回り性能は抜群に優れています
基本情報一覧
最後に基本情報を一覧表にしています。
装備 | デリカミニ T Premium | スペーシアギア HYBRID XZ TURBO |
---|---|---|
安全運転支援 システム | ○ | ○ |
マイルド ハイブリッド | ○ | ○ |
電動パーキング ブレーキ | ○ | ○ |
電動両側 スライドドア | ○ | ○ |
オーディオレス仕様 | ○ | ○ |
アクセサリーソケット | ○ | ○ |
i-Size/ISOFIX チャイルドシート 対応取付装置 | ○ | ○ |
福祉車両 車いす移動車 | × | × |
最低地上高 | 155mm(FF) 160mm(4WD) | 150mm (FF/4WD) |
デリカミニは、デリカD:5のタフさを軽自動車サイズに落とし込んだスーパーハイトワゴンで、
最低地上高も高く160mm(4WD)で他にない唯一無二の軽自動車です。
スペーシアギアはSUVテイストをプラスしたスペーシアの派生モデルです。
どちらも安全装備も充実しており、アウトドアにも街乗りにも使える万能な一台です。



基本的な内容が分かったところで
次は、エクステリアデザインの話をしていきます
エクステリアデザイン
どちらもアウトドア仕様ながら個性は異なり、デリカミニは無骨でタフ、
スペーシアギアはポップでアクティブな雰囲気が魅力です。
✅デリカミニ T Premium


デリカミニは、街にも自然にも映えるタフで愛らしいデザインが特長。
丸型ライトの親しみやすさと
ダイナミックシールドで存在感を演出。
黒の差し色や立体的なロゴが細部まで
SUVらしさを際立たせています。
✅スペーシアギア HYBRID XZ TURBO


スペーシアギアは丸目ヘッドライトと
専用パーツで無骨さと可愛さを両立。
シルバーのスキッドプレートやメッキグリルがSUVらしさを際立たせます。
サイドには凹凸のガーニッシュと
オレンジの「GEAR」ロゴがアクセント。
ルーフレール標準装備で、
アウトドアにも日常にも頼れる一台です。
エクステリアデザインはクルマ選びで最も感性が分かれるポイントです。
乗り込む時、降りた時に毎回見るエクステリアは最も所有満足度を上げてくれます。



クルマの“後ろ姿”などのデザインについてもまとめています
ぜひよろしければ一緒に読んでいただけると幸いです
カラーバリエーション
デリカミニとスペーシアギアは、どちらも豊富なカラーバリエーションを用意。
特に個性の強い2台の軽自動車を比較しているあなたなら、ボディカラーも冒険してもピッタリ似合います。



クルマのオフ会などに参加される方には
2トーンのカラー系をおすすめします
デリカミニは12色展開、スペーシアギアは9色展開されています。
特に2トーン仕様ではルーフをブラックに切り替えられ、SUVらしい引き締まった印象を演出できます。
また、純正アクセサリーでカラーパーツをプラスして自分好みにカスタムする楽しさもあります。



どちらもボディカラーで印象が大きく変わるので、
デザインとの相性も含めてじっくり選びたいですね。
エクステリアに関係する装備一覧
最後にエクステリア情報を一覧表にしています。
装備 | デリカミニ T Premium | スペーシアギア HYBRID XZ TURBO | |
---|---|---|---|
フロント 灯火類 | LED ヘッドライト | ○ | ○ |
LED ポジションランプ | ○ | ○ | |
デイタイム ランニングランプ | × | × | |
LEDターンシグナルランプ | △ 交換可能 | △ 交換可能 | |
LED フォグランプ | ○ | ○ | |
リヤ 灯火類 | LED コンビネーションランプ | ○ | △ LED ストップランプ |
LEDターンシグナルランプ | △ 交換可能 | △ 交換可能 | |
LEDライセンスプレート | △ 交換可能 | △ 交換可能 | |
ミラー | 電動格納 ミラー | ○ | ○ |
オートリトラ ミラー | ○ | ○ | |
LEDドアミラー ウィンカー | ○ | ○ | |
ワイパー | フロント 間欠ワイパー | ○ | ○ |
リヤ ワイパー | ○ | ○ | |
ルーフレール | ○ | ○ | |
足回り | ホイール仕様 | 15インチ アルミホイール | 14インチ アルミホイール |
タイヤサイズ | FF:165/55R15 4WD:165/60R15 | 155/65R14 | |
給油口の開閉方法 | レバー式 | ||
燃料タンク容量 | 27L | ||
装備 | デリカミニ T Premium | スペーシアギア HYBRID XZ TURBO |
室内空間
アウトドアに行く道中も、インテリアの雰囲気でテンションが上がるので重要です。
✅デリカミニ T Premium


デリカミニの室内は先進装備が充実し快適さと
安心感を両立。
デジタルルームミラーで
荷物が多くても後方視界がクリアに確保されます。
タッチパネル式エアコンと空気清浄機能で車内環境もいつも快適です。
✅スペーシアギア HYBRID XZ TURBO


スペーシアギアは広々とした室内空間と
遊び心あふれるカーキ色の内装が魅力です。
撥水シートやオレンジの差し色でアウトドア感を
演出し、収納も豊富。
後席サーキュレーターで車内の温度も快適に保ち、
家族みんなに優しい空間です。
どちらも快適装備と収納のバランスが良く、アクティブな使い方にぴったりです。



インテリアについてまとめたページもあります
ぜひよろしければ一緒に読んでいただけると幸いです
室内寸法
アウトドアに持っていく多くの荷物を乗せられるか気になると思います。
実際の室内寸法を見ていきましょう。
室内寸法 | デリカミニ T Premium | スペーシアギア HYBRID XZ TURBO | ロッキー | 参考
---|---|---|---|
長さ | 2,200mm | 2,170mm | 1,955mm |
幅 | 1,335mm | 1,345mm | 1,420mm |
高さ | 1,390mm | 1,415mm | 1,250mm |
どちらも軽自動車の制約を感じさせない広さで、
日常の買い物やアウトドアに最適な空間を実現しています。
普通自動車のロッキーと比較しても、室内幅は軽規格で劣るものの、
それ以外の長さや高さは同等の寸法になっています。
後席もスライドするため、必要な時に荷室が増やせるのも嬉しい機能です。
実際に乗り比べて体感してみるのもおすすめです。



3台とも全ての座席に座りましたが、どれも十分な広さが確保されていましたよ
インテリアに関係する装備一覧
インテリア情報を一覧の表にしています。
装備 | デリカミニ T Premium | スペーシアギア HYBRID XZ TURBO | |
---|---|---|---|
快適 装備 | オートエアコン | ○ | ○ |
運転席/助手席 シートヒーター | ○ | ○ | |
ロールサンシェード | ○ | ○ | |
後席サーキュレーター | ○ | ○ | |
UV/IRカットガラス (フロントガラス) | ○ | ○ | |
UV/IRカットガラス (リヤガラス) | △ UVカット ガラスのみ | △ UVカット ガラスのみ | |
撥水シート | ○ | ○ | |
前席 | メーターの種類 | コンビ メーター | デジタル スピード メーター |
本革巻ステアリング ホイール | ○ | ○ | |
チルトステアリング | ○ | ○ | |
テレスコピック | × | × | |
ステアリングヒーター | ○ | ○ | |
キーレスプッシュスタート | ○ | ○ | |
パドルシフト | ○ | ○ | |
パワーモード | × | ○ | |
ヘッドアップディスプレイ | × | ○ | |
デジタルインナーミラー | ○ | × | |
運転席/助手席 バニティミラー | ○ | ○ | |
USB電源ソケット タイプ | × 助手席 シートバックに有 | ○ Type-A/C | |
ドリンクホルダーの数 | 5個 | 4個 | |
助手席 シートアンダーボックス | ○ | ○ | |
装備 | デリカミニ T Premium | スペーシアギア HYBRID XZ TURBO | |
後席 | スライドドア 左右乗降グリップ | ○ | ○ |
運転席/助手席 シートバックテーブル | △ 助手席側のみ | ○ | |
後席アームレスト | △ オプション 選択可能 | ○ | |
ドリンクホルダーの数 | 2個 | 2個 | |
USB電源ソケット タイプ | ○ Type-A | ○ Type-A/C | |
荷室 | 樹脂ラゲージボード | ○ | ○ |
ラゲージルームランプ | ○ | ○ |
デリカミニ T Premiumはデジタルルームミラーや全方位モニターなど視界サポート機能も充実しており、
アウトドアで荷物満載でも安心して運転できます。
スペーシアギア HYBRID XZ TURBOは後席のアームレストや2個のシートバックテーブルなど、
後席の快適性を充実させています。



最後に先進技術の安全性能を見ていきましょう
先進技術の安全性能
デリカミニとスペーシアギアは、どちらもアウトドアやファミリーカーとして安心して選べる、
軽自動車トップクラスの先進安全技術を搭載しています。
✅デリカミニ T Premium
三菱の予防安全技術e-Assistやマイパイロットを搭載。
全車速対応のアダプティブクルーズコントロール(ACC)や
電動パーキングブレーキ+オートブレーキホールドにより、信号待ちなどでも安心で快適です。
✅スペーシアギア HYBRID XZ TURBO
スズキ セーフティサポートを標準装備しており、
夜間の歩行者検知にも対応したデュアルカメラブレーキサポートを搭載。
必要な安全装備がしっかり備わっており、コストを抑えつつも家族を守れる安心の1台です。
安全性能に関係する装備一覧
どちらのモデルも、軽自動車とは思えない先進技術を備えており、
街乗りからアウトドアまで幅広いシーンでドライバーをサポート。
装備 | デリカミニ T Premium | スペーシアギア HYBRID XZ TURBO | |
---|---|---|---|
先進 安全 運転 支援 シス テム | 衝突被害 軽減ブレーキ | ○ | ○ |
誤発進 抑制機能 | ○ | ○ | |
後方誤発進 抑制機能 | ○ | ○ | |
前進/後退低速時 ブレーキ サポート | ○ | ○ | |
車線逸脱 警報機能 | ○ | ○ | |
車線逸脱 抑制機能 | ○ | ○ | |
ふらつき 警報機能 | ○ | ○ | |
発進お知らせ 機能 | ○ | ○ | |
標識認識機能 | ○ | ○ | |
パーキング センサー (フロント/リヤ) | ○ | ○ | |
アダプティブクルーズ コントロール機能 | ○ | ○ | |
車線維持支援システム | ○ | ○ | |
ブレーキホールド機能 | ○ | ○ | |
ヒルディセントコントロール | ○ | × | |
ヒルスタートアシスト機能 | ○ | ○ | |
ハイビームアシスト | ○ | ○ | |
SOSコール | × | △ オプション 選択可能 | |
コネクティドサービス | × | △ オプション 選択可能 | |
装備 | デリカミニ T Premium | スペーシアギア HYBRID XZ TURBO |
先進安全装備がしっかりしているからこそ、家族や仲間との大切な時間をより自由に、
安心して楽しめる一台です。
まとめ
デリカミニとスペーシアギアは、アウトドアを楽しみたい人に最適な軽自動車です。
どちらもSUVテイストのデザインで走破性や収納力が高く、普段使いからレジャーまで幅広く活躍します。
価格帯はどちらも200万円超えますが、先進安全装備も標準装備されていて個性があるのがポイント。
「タフで頼れる安心感のデリカミニ」、「遊び心と快適性を備えたスペーシアギア」と、
自分のライフスタイルに合わせて選べるのが大きな魅力です。
ぜひこの記事を参考に、アクティブなあなたに合う一台を見つけてくださいね!
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